概ねポジティブな論調の記事でその点はイイねッ!
っておもったけど…
↓
"6000円超えの画像編集ソフトが無料に。クリエイティブツールの根幹に変化の兆し | ギズモード・ジャパン"
https://www.gizmodo.jp/2025/11/affinity-free.html
まずタイトルがね… 
"6000円超え" っていう数字の根拠がよくわからなかったよ 
v2 の頃の1アプリ(Affinity Designer だけとか)金額感をなんとなく書いてるのかな…?
記事中に従来の 3 アプリが 1 つにまとまってるってことについて記載がないところを見ると、そのへんをよくわかってない人が記事書いてるのかな(過去バージョンは購入して使っていたって記事中に書いて入るみたいだけど…)
さらに記事の内容も…
> そんな中、プロも使うAffinityのサービスって、ニーズが減少傾向にあったのではないかと思います。
何を根拠に…?ただの感想…? 
少なくとも1ユーザーとしては iPad アプリとかも揃ってから結構 YouTube の解説動画とかも増えてきていたし、ニーズは着実に増えてきてたと「思う」よ… 
> あと、「プロも使う」という表現がミソで、「プロも使う」けれど「プロ向け」ではないんです。
「ミソクソ」ってこういうことなのか…?
"「プロも使う」という表現がミソで" ってなんか「言葉のトリック見つけた!」みたいになってるけど、その発想は「ミソ」じゃなくて「クソ」のほうだと思うよ… 
少なくとも開発側の意図としては Affinity はプロ向けとしてずっと開発されてきたし、だからこそその領域を持ってなかった Canva が買収したんだよ…? 
> Photoshopに負けず劣らずの機能があるけれど、専業のプロが使おうとしたら物足りないと言われています。「プロも使うけれど、ガチ向けではない」というのが正しい評価かも。
Photoshop だけが比較対象になっているのもよくわからないけど、「物足りないと言われています」というのは「え、その例は?過去の記事とか外部のレビューとか」と思ってしまう。
そういう声がないとは言わないけど、大部分は機能的にも網羅してるし部分的には超えているところもある。一概に「物足りないといわれている(ソースなし)」はちょっと乱暴すぎない…? 
> そして、だからこそ、思い切った無料化切り替えになったんじゃないかと思います。
せめてそう「思う」前に Affinity の公式の Instagram とか YouTube とか見れば Affinity CEOとか Canva CPO が話してる動画がトップに並んでるので、いかにプロを意識して開発されてきたかとか、どうして無料にしたのかということはわかるはずで、さすがにもうちょっと一次情報あたってから記事を書いてくれぃ… 