東大院卒61歳、甘くなかった選挙戦 石丸伸二代表への複雑な感情
mainichi.jp/articles/20250623/
>華麗な経歴を誇るものの、彼が働いてきた年月は日本が衰退した時期とまるまる重なる。
>「なぜ日本がここまで落ちたのか。一線で働いていた立場として私には自責の念がありました」
>そんなとき、石丸氏が再生の道を立ち上げた。これまで政治とは無縁だったが、「日本の未来を少しでもよくできたら」との思いでチャレンジを決めた

61年生きて石丸みたいなもんのインチキっぷりをひとつも見抜けないようなのが「一線で働」けてたっていうのが「日本がここまで落ちた」ことの答えなんじゃないですかね

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