もうチャーリー・カークの話題はこれで終わりにしたいんだけど、ちょっとZ世代の男女を持つ母親かつフェミニストとしての悩みをここで吐いておくわ。
いまのアメリカの子供向けのコンテンツのほとんどが「女の子をエンパワーする」ものばかりで、男の子向けのコンテンツでも出てくるけっこう怖い女性キャラが多い。
男の子に対しては別の属性の人たちへ配慮が迫られる一方、学校では優秀な女の子やマイノリティーの方が成績も優秀で、どうしても男の子は自信を持ちにくい。
「君は間違っていない、そのままでいいんだ!」と初めて言ってくれた存在がウヨ界隈なのかもしれない。
男子の方が成熟もゆっくりだし、親としても学校教育の場でも「男子に自信を与える」方法を考え直す必要があると思う。
というか、自分の内なるミソやミサに気付いて克服した大人の体験談も聞きたい。どうしたらいいんだろうね。