理論から入る人は、わりと絵も感性じゃなくて理論で出来上がるもんだっていう方向からやってみるのもいいかも
人物の絵をうまく描きたいと思った時に多くの人がとおるルーミスの「やさしい人物画」などをよむと、顔の比率などはほとんど一定で、どの高さにどのパーツが来る、ほかのパーツとの配置などを外さなければそこそこいい感じになる(また、それを外せばそれはそれで面白い絵が出来上がる)ということがわかる
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