せっかくなのでAdobe Content Authenticityお試ししてみました。
Content Credentials自体は、そのデータが出来てからどう編集され、何が引用されたかの来歴を示せるツールなんですが、Adobe Content Authenticityはウォーターマーク付加に特化/確認ができるツールなんですね。
あとで時間出来たらnoteにまとめておきます。
・何でも投げ込んで自分の名前でウォーターマーク付加し、サーバーにup出来る(事前に権利関係を確認するチェックボックスはあるので、無視して人のを投稿したら作為ありとは判断できそう)。
・人の絵を勝手に投稿しても、編集元のデータがあることが示唆される。
・Content Credentialsの付加された画像をスクリーンショット撮っても、スクリーンショットには自動付加されない(それはそう)
・ただ、サーバー上に登録があれば、検索して大本の画像にたどり着くことは可能
・サーバー上に登録がない場合もある(ファイルにのみContent Credentialsが登録されている場合)
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