2025年の美味しかったクラフトビールたち｜こいで

これは「ビール Advent Calendar 2025」の20日目の記事です。 ちょっと前まではクラフトビールはブルワリーや店舗でしか飲めなかったのですが、最近はグラウラーに詰めてくれたり缶で販売しているものも増えてきて、遠い土地のビールに出会う機会が増えており、嬉しい限りです。 とはいえやはりお店で飲む美味しさは別。 今年2025年「また飲みたいなあ…！」と思ったビールを振り返ってみました。 1. ぶどうと麦と 高尾ビールさんの Fruited Pale Ale。勝沼のマスカットベーリーAとアジロンのブドウを使ったさわやかな、本当にワインのような香りのするビール。

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