こういうことなんだよな、と思います。いろんなところから話を始めて、結局筋が通っていない。切り抜きの情報を羅列している感じです。声の大きなひとの言葉、みんなが言っているからという空気、自分で読んでいない記事、根拠のない「不安」、そういうもので、外国籍のひとが攻撃されています。
政府で「外国人との秩序ある共生社会推進室」という組織ができました。そこには、「国民の不安と不公平感」という言葉が出てきます。不公平「感」です。根拠はありません。一体どこに不公平が生じているんでしょうか。「不安」を解決するのは、外国籍のひとを悪魔化して、排除して、問題を押し付けることではありません。不安を解決するのに必要なのは、誤解を解くことです。なのに、不安を煽るのがウケるから、外国人のことを「ズルい」と思わせた方が都合がいいから、政治が排外とデマを進めています。

先ほど、「”STOP差別” だって。左翼だ」と笑われました。差別を止めようということが、過激な思想のようにされてしまう。これがこの社会の現在地だと思います。私は寒いのも苦手だし、楽しくてここに立ってるわけじゃありません。でも黙ってたらもっとひどくなるから立っています。声をあげるひとが多ければ多いほど、社会は早くいい方に、豊かに、生きやすく変わります。どうか聞いて行ってください。「ズルい」と思ったとき、それは本当にズルいのか、本当の問題はどこにあるのか、ぜひ考えてください。ありがとうございました。

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