フィルターバブルを抜け出して現実を怖がらずに生きたい!と思って手に取った本、『話が通じない相手と話をする方法』読了!

読んでる最中にこの本の著者のことを調べて読むのやめようかなと思ったが最後まで読んでよかった。監訳者解題を含めておもしろかったです。
(ちなみに本書について監訳者は、著者たちの言論活動の中には倫理的に糾弾されるべきものもあるけど、あくまで違いを違いとしつつ保持しつつ対話を続けるための良い助けになると思うって書いてました。)

得意に印象的だった手法は以下の二つです。
・問題について話すときに一つの要素を非難するのではなく要素の寄与の側面について話すと問題の見取り図が得られる
・相手と自分の考えに共通点があればそれをはっきりと示すと敵対ではなく協力的に話題について話すことができる

ピーター・ボゴジアン(著)ジェームズ・リンゼイ(著)藤井翔太(監訳) 遠藤進平(訳)『話が通じない相手と話をする方法――哲学者が教える不可能を可能にする対話術』晶文社、2024年
shobunsha.co.jp/?p=7977

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