読書感想文『ネクロノミコン』

ぼくは、おじさんちの地下しつにあったネクロノミコンという本をよみました

ひょう紙がぬめぬめしている気がしてちょっとくさかったです
この本を書いたひとは狂えるアラビア人で、書いてあるも字はまだならっていないも字だったけど、なぜかさいごまでよむことができました

とってもおもしろかったです
おじさんはもうかえってきません

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