数年前に性的な絵の依頼をお断りした方が「今男性向けのエロを描いているのは何故か」という疑問をミスキーで持たれていたので、先日ここでお答えしました。
ホルモンの不安定さの話、金額の話もありますが、一番の大きな理由を話すのはとても勇気が必要で結局言えませんでした。


私は小さい頃から親から嫌なことをされており、それは目の前で見せられていました。
小学生の時に男子から性的ないじめを受け、陰部を押し付けられたり性的な脅迫をされていました。
実際に男性からの性的な被害もあります。
まだ年齢的に未熟な時に付き合っていた男性からのDVもあります。
それらが重なって男性に対して恐怖を抱いて外に出られない時もありました。性的なものに対して嫌悪も大きくなっていきました。

時間が経ち、ホルモン療法を受け、徐々に回復してきました。
それまでにも時折えっちな絵の依頼を受けたり描いたりしていたのは、信頼のおける友人からの依頼だったりリクエストで描いたものです。
また女性からの依頼はお断りしておらず、暫く男性からの依頼をお断りしていたので差別に値してしまったのが本当に申し訳なくて……本当に申し訳ありませんでした。

今は先日述べたとおり回復しており、えっちな絵のリハビリ中です。
えっちな絵を描けるようになって本当に喜びしかありません。
こう言うことを書くと男性の方が依頼するのを躊躇されてしまうと思って今まで書きませんでしたが、機会が機会でしたので書かせていただきました。
女性の家具化とかNTRとかスカ○ロや汚物（se-riやおしっこはOK）やリョナとかムカデ人間化とか全身真空パック窒息プレイとか○姦（脳とか死とか）じゃなければ快くお受けしますよ！！！