「言葉狩り」という言葉がある。
他者を傷つけるような差別的な言葉を使うことを批判する行為を呼称するものとして使われる一方で、様々な文脈や背景があるはずの言葉の一面だけを論って批判することで、自身に都合の悪い言葉を恣意的に封じるということを揶揄するものでもある。
そんな「言葉狩り」の悪用に対抗してできた言葉が「言葉狩り狩り」である。

言葉はしょせん記号なのであって、我々は同じ【言葉】を使っているというつもりでいても、その実、全く異なる意味を交わし合っているということもある。
そんな曖昧な【言葉】のすれ違いを「言葉狩り」で攻撃するなんてもってのほか!すれ違うことなんて気にせずに、それを許容する寛容さをお互いに持ちながらたくさんお話をしよう」というコンセプトのもと、大きな口を開いた無垢な少年をキャラクターをモチーフに「ヒートアップしすぎた熱い議論も適度に冷やす冷たいデザート」として生まれた商品が、かの有名なアイス「ガリガリ君」である。

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