映画記事。アバターシリーズ最新作について映像、部族、母親像、信仰、環境保護の観点からそれぞれ論評を行った。
riq0h.jp/2025/12/31/100541/
論評「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」:白人酋長ものからの脱皮
前作から3年。待ちに待ったアバターの最新作は、果たして期待通りの作品であった。より強化された映像美に加え、前作で投入されたHFR(ハイフレームレート)と前々作の3D映像を融合させ、3DかつHFRかつ3時間超の映画という超重量級のコンテンツへと進歩を遂げている。 正直なところ、ここまでコンテンツが豪華になると、さながら満漢全席で胃もたれを起こす客のごとく、途中でついていけなくなってしまう人も出てくるだろう。かくいう僕も尿意と格闘しながらフレームレートが頻繁に切り替わる立体映像をガン見し続けるのは、少々しんどかったと認めざるをえない。だが、そうまでしなければこの映像美を得られなかったのも事実である。
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