ずっと読んでた『イラン現代史』、noteに読書日記あげようと思ってたけど、書けないまま終わりそう。書きながらイスラエルの弱点というか、だからこそ世界が終わるまでやりそうなとこに気付いた。
どうでしょ?

>このイスラエルのイランへの執着と憎悪はなんなんだろうとずっと思っていたのですが、この本で朧気ながら見えてきたのは、今までどんなに戦争が起きようと侵攻されようと西側諸国に経済制裁をしかれようと、その度に再び立ち上がるイランの強さと、土地と人間の結びつきの強さと長い歴史、そこから生まれる豊かな文化という、侵略で建国したイスラエルがイスラエルである限り持つことのできないものを全て持っているからなのではないのかなと思ったりしました。

この、「イスラエルがイスラエルである限り持つことのできないもの」というとこに辿り着いて、何か見えた感じがしたのは、イスラエルはめっちゃ強気で残虐だけどディアスポラ軍団なのですよね。他の帝国や王国の歴史を持つような国々にあるような単線の歴史がない(それはアメリカもですが)。
だから強い共同幻想のような神話が必要になるし、イランもパレスチナも何でも、自分たちと同じところ(共通の歴史を持たないディアスポラ軍団)に引きずり下ろしたいのかなって。

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