最近、複数併読ペースになってきてしまったのだけど、今回『イラン現代史』を読みながら、木澤佐登志の『闇の精神史』を読んでいて、「アフロフューチャリズム」を取り上げた章があるのだけど、もといたアフリカ大陸から奴隷としてジャマイカやアメリカに連れてこられてそこで生きざるを得なかった黒人たちが各所で作ってきた文化(音楽、ダンス、思想)がベースにあって、それがアフロフューチャリズムに結実する。それらは共通の過去(歴史)を奪われた人が「未来」を望み、その未来から現在を射程することで「過去」を作るというものでもあるのかなと思った。

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