またアリゾナに入りアンテロープの入り口であるPageについて時間があるので近くのダムに来ました。橋の真ん中くらいまで歩いて行ってみた。
昨日は往復1000キロくらいの日帰りだったので疲れてベガスに戻った後は速攻で寝ました。
(絶対1泊という私と絶対日帰りという相方の折り合いがつかず結局じゃんけんで私が負けた😮💨😮💨😮💨😮💨😮💨)
アンテロープキャニオンはナバホ族のガイドさんに連れて行ってもらうのだけど、オフシーズンにも関わらず他にもいくつもツアーグループが来ていました。
もっとゆっくりみたいなぁ。
月に一度くらい魂の洗濯に訪れたら本当に心が穏やかで健康に過ごせるのではと思う。そのくらいスケールが大きすぎるし余分なものが一切無い美しい景観で、私の大事な日常は砂の1粒くらいだなと感じられる場所。
季節や時間によっても全然岩や影の色も模様も変わって見えるんだろう。
なにも加工無しでこんなに角度によって色合いが違う。
ガイドさんとずっと喋っていて移動のバンも助手席に座っていいよと言われたので座って色々話を聞いた。
あの砂漠でもモンスーン期に雨は降って、何年に一度かは大洪水が起きるそう。細い峡谷なので鉄砲水のように流れ込む水によって1億9000万年前の砂が固まって出来た岩が削られて今日のアンテロープの姿になっている。
キャニオン内部には乾燥&風化して岩から崩れ落ちてくる砂が溜まって10年前の地面の高さより今はかなり高くなっているそう。もっと雨が降って底の砂を流してくれないといずれアンテロープキャニオンは砂に埋もれてしまうと言っていた。
本当は1泊して近隣のナバホの博物館に行きたかった。
次回は絶対に行く。
60代くらいのガイドさんが子供の頃と比べて、最近は本当に雨があまり降らなくなったと言っていた。
実際ネバダ・ユタ・アリゾナの道中の川は殆ど乾涸びていると言っても良いほど水が少なかったし、近くのダムも剥き出しになった地層の一定の高さにかつての水量の線が見えていたけど今はやっぱりかなり水量が減っている。
あの地域の水をめぐる政治的争いの報道が結構リアルに感じられた。
(4枚の写真は色んなポイントで見上げたキャニオン内部の岩の様子。赤土ベースなのでオレンジの濃淡が多いけど影になると紫やグレーにも色合いが変わる)
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