大方の予想通り、衆院選は自民党の圧勝となりましたが、これは「首相が勝てそうなタイミングで衆院解散をした」結果に過ぎないので、与野党の勝因・敗因を分析する意味はあまりないと思います。これから議論すべきことは以下の3点だと、私は考えています。
1.首相の衆院解散権を法的に制限する
2.選挙期間を極端に短くできないようにする
3.インターネット(SNS)の選挙運動を規制する
現状では、以上の3点の制限がないので、首相が好きな時に衆院解散をできて、なおかつ超短期決戦で、インターネット(SNS)では言いたい放題という状況なので、政策議論が深まるはずもないのです。とにかく、現在の日本は「選挙が多すぎる」ので、もう少し、国会で熟議を尽くせるようにすべきではないでしょうか。
