NHKで交通事故を「x台の車が絡む事故」と表現する場合と「x台の車が関係する事故」と表現する場合があるけどどう使い分けているのかしら
なんとなくだけど昔は前者が多くて最近は後者をよく見る気がする
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絡む: 追突されたり破壊されたり、実際に被害があったのを確認した。
関係する: 映像やヘリ等からは事故現場のそばで停まっているように見えるから、暫定。たぶん何か巻き込まれた。
という認識
今日ニュースになってた事故は数時間前見た時は「関係する事故」表記だったけど今見たら「絡む事故」表記に更新されてた
個人的な理解だと
「x台が絡む事故」だと1つの事故でみんなぶつかってるイメージ。例えば追突されて玉突き事故になってしまった場合など
「x台が関係する事故」だと1つの事故に起因して巻き込まれた車が居るイメージ。例えば対向車線で事故が起きて破片が飛んできて傷ついた車が居るみたいな感じ
だと思ってました
うろ覚えだけど、警察とかのお役所が発表するのは「関係する事故」で、それ以外の機関(日本道路交通情報センターとか)が発表するのが「絡む事故」だったかな…
しゅいろ
ぽん酢@営業中