今回の選挙結果で、自分を含めソーシャルメディアで政治的な意見を表明する人達というのは実は特殊な一部の層なんだなと痛感した。そもそも、有権者の半分弱の人は投票すらしていない。そうした人達にとって、支持政党が違うからといって意見の異なる発言をみつけては「馬鹿」「レイシスト」「不勉強」「洗脳されてる」などと糾弾する様は、なんだか怖いし近寄り難い。そうした様子を見て、自分は政治的な発言は絶対にするまいと思う。さらにこうした人達の意見は表には出てこなくなる。
こういうことを言うと、すぐに「トーンポリシング」と批判されるのだけど、こうして一般には馴染みのない専門用語を使ってやり込める手法も、発言しない多数派にとっては排他的な印象を与えてしまう。
だから政治的な発言をするなと言いたいわけではなく、自分の意見を表明しつつも、反対意見も尊重する。一方的に馬鹿にしたり集団で糾弾したりしない。議論のルールをもう一度思い出す必要がある。本来、リベラルってそういう寛容さを持ち合わせたものだったんじゃないだろうか。
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