作家ソンで韓国の作家が紹介してくれた「家父長エンタメ」を、一回ぐらい読んでみたい。
どうやら、一家の長が自由を求める家族に幻滅して寺に行き、そして家父長の責任をもう一度自覚して家を建て直す、とか、そういうストーリになるらしい。
わからん。
日本の文学は「自由な男」の自由な恋愛やら組織から飛び出す生き方を表現することが多いのだけど(男に偏重してるのがクソッタレなのだが)、家父長エンタメはほんとに一回ぐらい読んでみたい。

0

If you have a fediverse account, you can quote this note from your own instance. Search https://ostatus.taiyolab.com/users/taiyo/statuses/115619345239693938 on your instance and quote it. (Note that quoting is not supported in Mastodon.)