“滝さんは当事者団体の「東京視覚障害者協会」に所属しているのですが、東京都の選挙管理委員会から「解散から公示までが極めて短く、作業時間が確保できないため、今回は点字加工を施しません」という連絡があったそうです。
(※点字加工の有無は自治体によって判断が分かれており、すべての地域で今回のような対応が取られているわけではないようです)

 係員の方も、もちろん細心の注意を払って渡してくれます。でも滝さんは「正しい用紙だと、自分自身で確認する手立てが失われたことが何より不安だ」と話していました。

 誰かに代筆してもらう「代理投票」という制度もあるようですが、滝さんのように「自分の手で、秘密を守って投票したい」という人にとって、この凹凸のない用紙は心理的にも疎外感に繋がってしまいます。”

急な解散総選挙、取り残される視覚障害者たち 2026.02.05
tbsradio.jp/articles/105133/

 “また、視覚に障害がある方にとって、投票所は普段行き慣れない場所であることも多く、混雑や悪天候を避けられる「期日前投票」は非常に貴重な機会だそうです。今回、滝さんもヘルパーさんに同行をお願いして、万全の態勢で臨んだそうですが、肝心の「検討材料」も十分にない。このタイムラグがもたらす格差は深刻です。”

急な解散総選挙、取り残される視覚障害者たち 2026.02.05
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