432席が2席しか埋まらない…細田守監督の新作「果てしなきスカーレット」が大コケしている悲しい理由 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) president.jp/articles/-/105562

> 細田監督は「ポスト宮﨑」とも呼ばれるように、スタジオジブリ・宮﨑駿監督の後継者的なクリエイターと目され、その作品は配給会社・東宝の全面的なバックアップで全国400を超える映画館で公開されてきた。アニメ業界の頂点に立ったとも言えるその地位が『果てしなきスカーレット』の興行不振で危うくなるのではないか、もう大作映画は作れないのではないかと予想する評論家も複数いる。

かわいそう

> ただし、『果てしなきスカーレット』は公開初日から映画館に客が入っていなかった。つまり、初日に見た人が駄作という烙印を押し、悪い口コミが広がり、いわゆるネガティブ・キャンペーンの影響で大コケしたというよりは、そもそも人が見に行っていない。「作品の評価」と「興行」はいったん分けて考える必要があると思う。
> つまり、細田守は公開前から観客に見放されていたのではないかという悲しい仮説だ。

そうなんやろねとも思うけど人間ってそんなに監督とか気にして見に来るんかなというのもある。宮崎駿ならそうだろうけど、宮崎駿ではないので。

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