What is Hackers' Pub?

Hackers' Pub is a place for software engineers to share their knowledge and experience with each other. It's also an ActivityPub-enabled social network, so you can follow your favorite hackers in the fediverse and get their latest posts in your feed.

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@jalefkowitJason Lefkowitz Again thinking of how Sir Isaac Newton, in doing some brilliant work, then getting into finance and government by running the Royal Mint, and finally going way outside his lane by getting into alchemy and mercury poisoning hinself to death, was the original techbro

Following this template, I wonder which member of the PayPal Mafia is going to die by frying his balls in an electron beam

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“We took our work seriously, but not ourselves” is such a perfect distillation of the 18F ethos. When we were successful (and we succeeded a lot) it was because we cared deeply, sincerely about others, and very little about ourselves and our egos. (When we failed, it was almost always because of ego.)

No wonder Trump had to kill it: that’s the precise opposite of the MAGA ethos, and 18F’s successs put the lie to the idea that compassion is weakness. toot.darkcooger.net/@mgwalker/

Greg :verified_gay: (@mgwalker@toot.darkcooger.net)

If you wandered over to the 18F emoji pile, you also saw the giraffe facts, and you may have wondered a few things, such as, "why?" and “I don't think that's true.” So let me tell you a story. I mentioned before that 18F was a bunch of goobers. Laughter is a necessary part of a healthy team environment, and we loved to laugh. We had a Slack channel called #banter whose topic was, essentially, "everything is always on-topic." We talked about teeth far too often, badgers not nearly often enough, and badger teeth probably at least once. One day, a colleague, Vicki, asked, "What are those fuzzy things on the top of a giraffe's head for?" A good question! But #banter is not a place to expect good answers. (You could get them, and often did, but you shouldn't expect it.) Another colleague, Randy, said they were radar antennae. That was the beginning of 18F's own private lore about giraffes. From there, we determined that giraffe tails were hammer-like weapons used to fend off bears, their natural enemy. We observed that giraffes had straws between their toes that they used to drink water, because it was too much effort to bend over. Our expert amateur giraffelology discovered that giraffes evolved from ancient birdbats and that they hate Diet Coke. This giraffeological lore developed over the course of several weeks and then continued to expand for several more years. We collected these facts and put them into our Slackbot so if you typed “giraffe fact," you'd get one at random. For those of us who were present at the creation of the 18F giraffe mythology, the random giraffe facts were a joyful little callback to a silly shared experience. For people who came later, it was a moment of joyful absurdity to be told that giraffes hum because they don't know the words. (Giraffes do, in fact, hum!) It was part of what made 18F great. We recognized the importance of being silly in the midst of doing important work. We took our work seriously, but ourselves? Not as much. So I'm really glad that the giraffe facts are preserved and still out there for everyone to see, and I hope you also find joy in the absurdity – and maybe even learn something, because all of the giraffe facts have been verified 100% true by 18F's crack team of amateur professional giraffeologists! https://toot.darkcooger.net/@mgwalker/114332219446911108

toot.darkcooger.net · darktooter

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ヒットラーもスターリンも、小物として軽んじられてたからこそ、なんだか気づいたときには誰にも排除できない絶対権力者になっていた、というのは忘れてはいけない事ですよね。

💬
例の、あの、マジメで菜食主義、子供にやさしくて使命感に燃えた、たばこもアルコールも喫まない、チョビ髭のおやびんです。

初めは「まじめくさった冗談みたいなやつ」と当のドイツ人たちからも思われていた。

本人も自信を欠いていたようで、1932年8月30日、そのころは政治家としては失脚して、誰にも、身内にすらも相手にされなくなって、やけくそで、むかし取った杵柄、ジャーナリストとして余生を生きるべく、欧州をさすらっていたチャーチルに会ってみようと考えてみたものの、落魄したチャーチルにすら「位負け」しそうな気がしてきたヒットラーは、会談をやめて、ミュンヘンの、チャーチルが投宿していたホテルの玄関まで来ていたのに引き返してしまう。

ドイツ財界や伝統支配層からも、まともな政治家とみられていたわけではなくて、

ああ、あのババリア生まれの面白い跳ねっ返りの男ね、で、

共産主義者を蹴散らすのに、きちがい犬として飼っておくのは良い考えではないか、程度だっだのに、あれよあれよいうまに政権を取り、ポーランドをプーチン、じゃないや、間違えました、スターリンと語らって分割してしまうが、そのころはまだ、

一時の鉄砲玉政治家のイメージは拭えていなかった。

いまもむかしも変わらん部分は変わらんね人類

💬
もっというとアメリカやイギリスでも、例えば「翼よ、あれがパリの灯だ」なんちゃって、映画が世界中でばかうけにうけていたリンドバーグなども、レトリックをいろいろに工夫して大衆の袋だたきにあわないように気をつけながらではあるが、かなり明快なナチ信奉者で、もっともっと言えば、イーロン・マスクがよくなぞらえられる自動車王フォードも、わざわざ船で大西洋を越えてナチの勲章をヒットラーから首にかけてもらって大喜びするほどの身も蓋もないナチ信奉者だった。

ま、実態は、なかなか物事が変わってくれない「民主主義」というものに、繁栄のなかで、

ひとびとは飽きていたんですね。

だから民主主義社会・資本主義社会の矛盾、貧富の拡大、性的な露出、社会のヘンテコリンなやつらののさばりかた、… (彼らにとっての)暗部にばかり眼がいって、「こんな社会は、もうダメだ」とつぶやくことや抗議することが知的人間とみなされるための一種のライセンスになっていた。

21世紀を生きている我々には、その鬱憤の先には、「民主社会よりも、もっとひどい社会」が待っていたのを知っているわけですが、そのころのひとびとは現場に臨場している当事者なので、そんな上等なことには気がついていません。

ちょっとくらいのヒットラーの嘘や眉唾は許容していいから、

本気で、民主社会なんてぶっ壊して、「よりよい社会」に移行しようと考えていた。

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変わらんのぅ人類

当時は民主制なんて時代遅れで、ファシズムこそが最新流行のいちばんイケてるイズムだった、というのは、忘れてはいかんですの。時代遅れが嫌いで最新流行につい乗っちゃうわれわれ日本語人としては

💬
絶対王政を倒した市民社会以来、ヘロヘロしながら、なんとかここまでやってきた。

もちろん、途中では、

「民主制? あ、あ、ああーんなものは、ダメだ!

効率が悪い。

自己責任で落ちこぼれてるやつなんか、なんだって、健全で働き者の市民が養わなければならんのだ。

WOKEなことばっかり言いやがって、

自分たちが劣等なくせしやがって、

なに言ってんだ」

というひとびとが、最近で言えば、1930年代にはおおきく台頭して、

優秀で、見目麗しくて、マジメで勤勉なおれたちの社会でこの世を覆うのだ、と言い出す。

そのためなら手段なんて、選ぶ必要はない、ちゅうか、時間がない。

ヒットラーもスターリンも、小物として軽んじられてたからこそ、なんだか気づいたときには誰にも排除できない絶対権力者になっていた、というのは忘れてはいけない事ですよね。

💬
例の、あの、マジメで菜食主義、子供にやさしくて使命感に燃えた、たばこもアルコールも喫まない、チョビ髭のおやびんです。

初めは「まじめくさった冗談みたいなやつ」と当のドイツ人たちからも思われていた。

本人も自信を欠いていたようで、1932年8月30日、そのころは政治家としては失脚して、誰にも、身内にすらも相手にされなくなって、やけくそで、むかし取った杵柄、ジャーナリストとして余生を生きるべく、欧州をさすらっていたチャーチルに会ってみようと考えてみたものの、落魄したチャーチルにすら「位負け」しそうな気がしてきたヒットラーは、会談をやめて、ミュンヘンの、チャーチルが投宿していたホテルの玄関まで来ていたのに引き返してしまう。

ドイツ財界や伝統支配層からも、まともな政治家とみられていたわけではなくて、

ああ、あのババリア生まれの面白い跳ねっ返りの男ね、で、

共産主義者を蹴散らすのに、きちがい犬として飼っておくのは良い考えではないか、程度だっだのに、あれよあれよいうまに政権を取り、ポーランドをプーチン、じゃないや、間違えました、スターリンと語らって分割してしまうが、そのころはまだ、

一時の鉄砲玉政治家のイメージは拭えていなかった。

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変わらんのぅ人類

当時は民主制なんて時代遅れで、ファシズムこそが最新流行のいちばんイケてるイズムだった、というのは、忘れてはいかんですの。時代遅れが嫌いで最新流行につい乗っちゃうわれわれ日本語人としては

💬
絶対王政を倒した市民社会以来、ヘロヘロしながら、なんとかここまでやってきた。

もちろん、途中では、

「民主制? あ、あ、ああーんなものは、ダメだ!

効率が悪い。

自己責任で落ちこぼれてるやつなんか、なんだって、健全で働き者の市民が養わなければならんのだ。

WOKEなことばっかり言いやがって、

自分たちが劣等なくせしやがって、

なに言ってんだ」

というひとびとが、最近で言えば、1930年代にはおおきく台頭して、

優秀で、見目麗しくて、マジメで勤勉なおれたちの社会でこの世を覆うのだ、と言い出す。

そのためなら手段なんて、選ぶ必要はない、ちゅうか、時間がない。

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つうか経済学者さまほど「生きるコスト」に無頓着な気がするよねー(;´Д`)
メシを食うにはそれを作るコストがかかってるってことを無視してるバカが多くね?
毎晩寝るだけでも、寝床を清潔にするコストをかけないとあっという間にあらゆる感染症が襲いかかってくるんだけど。
なんだろう、株価だけでそれらを解消できると思ってんの?
それこそ底抜けのバカだよ(;´Д`)

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一兆ドルで生き延びてたってことがわかんねえんだなあのバカは(;´Д`)>BT
なんで保守な人って「自分が生きるコスト」を計算できないだろうね?(;´Д`)
「それが当然」だと思ってるのかな?
だとしたらまさに「バカで滅ぶ」典型的な例だよねー。

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> ――逆にAIを使っても良いと言っていた先生はいましたか
> Yさん(文学専攻) いませんでした。

今年からAI使わせる授業を1コマ入れたけど、使ってない学生のほうが多くて「使え」というとトンチンカンな使い方する学生が多かったな。だから、インタビュー受けてる学生ほど使ってない印象

あと、問題の本質としては、逆に教員が使ってないことのほうが大きい。是非はともかく、AIのクセを知っておかないとAI使った学生のレポートを絶対見抜けないから使って欲しいんだよな

知ってる?大学生の“AI事情” 授業・就活での“リアルな”活用法、卒業したての新卒社員に聞く(1/2 ページ) - ITmedia AI+: itmedia.co.jp/aiplus/articles/

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