問題としてソフトウェアがAGPLだと感染する (個人的にはプラグインが拡張するソフトウェアのコードを含まない限りコピーレフトの制約に縛られることを望んでいない)のでどうしようってなる

この場合はプラグインAPIの概念をコアに分離してKagura (Mastodon API, Admin UI等)自体をそれのプラグインとして実装するのが妥当なんだろうけど悩む

ただその場合はコアにapkit.serverを実装しないと結局ライセンスに縛られかねない (Mastodon APIの実装側をAGPLにする方針の場合)

そういうソフトウェアを想定したライセンスとしてMPLを基にとりあえずある程度書いてみたもの (勿論専門家にレビューされてないしそもそも実際に使われるのを意図してるわけではないから使うべきではない)

AGPLのネットワーク経由での利用でもソースコードの公開っていう条項を組み込んでる時点でうーんってなってここでやめた

https://github.com/AmaseCocoa/ples-license

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