What is Hackers' Pub?

Hackers' Pub is a place for software engineers to share their knowledge and experience with each other. It's also an ActivityPub-enabled social network, so you can follow your favorite hackers in the fediverse and get their latest posts in your feed.

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英語フォントは公開されているけど日本語フォントは、どうしようかな。MS Officeのデフォルトは遊明朝と遊ゴシックがデフォルトだから置き換えようがないんだよな。Noto Sans JPとNoto Serif JPがインストールされるようになったから、Officeもそれには合わせてくれればいいけど

ちなみに日本語のフォールバックの順番は、Noto Serif CJK JP, Noto Serif JPの優先度がを一番高くしているのでインストールされていればデフォルトで使われます

「Microsoft 365」(Office)と「LibreOffice」でフォントが違う問題、AIで緩和へ - 窓の杜: forest.watch.impress.co.jp/doc

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The Myth of the Nuclear Revolution by Keir A. Lieber & Daryl G. Press, 2020

Power Politics in the Atomic Age
Leading analysts have predicted for decades that nuclear weapons would help pacify international politics. The core notion is that countries protected by these fearsome weapons can stop competing so intensely with their adversaries: they can end their arms races, scale back their alliances, and stop jockeying for strategic territory.




 But rarely have theory and practice been so opposed. Why do international relations in the nuclear age remain so competitive? Indeed, why are today's major geopolitical rivalries intensifying? 
In The Myth of the Nuclear Revolution, Keir A. Lieber and Daryl G. Press tackle the central puzzle of the nuclear age: the persistence of intense geopolitical competition in the shadow of nuclear weapons. They explain why the Cold War superpowers raced so feverishly against each other; why the creation of "mutual assured destruction" does not ensure peace; and why the rapid technological changes of the 21st century will weaken deterrence in critical hotspots around the world. 
By explaining how the nuclear revolution falls short, Lieber and Press discover answers to the most pressing questions about deterrence in the coming decades: how much capability is required for a reliable nuclear deterrent, how conventional conflicts may become nuclear wars, and how great care is required now to prevent new technology from ushering in an age of nuclear instability.
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英語フォントは公開されているけど日本語フォントは、どうしようかな。MS Officeのデフォルトは遊明朝と遊ゴシックがデフォルトだから置き換えようがないんだよな。Noto Sans JPとNoto Serif JPがインストールされるようになったから、Officeもそれには合わせてくれればいいけど

ちなみに日本語のフォールバックの順番は、Noto Serif CJK JP, Noto Serif JPの優先度がを一番高くしているのでインストールされていればデフォルトで使われます

「Microsoft 365」(Office)と「LibreOffice」でフォントが違う問題、AIで緩和へ - 窓の杜: forest.watch.impress.co.jp/doc

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Hey! You’re going to see a lot more younger people running for Congress, and honestly, that’s something to celebrate.

If this year has taught us anything, it’s that we desperately need new energy in the room.

Stop looking for track records and start looking at the energy that’s pushing things forward

Thanks!

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そのとおりだよね。日本に居るヤツは、とりあえず小紅書(Red)ぐらい見て、外を見ようぜ

澁井 幸平(K-SHIBUI) (@koheinet608@twitter.com): "中国のトレンドワードに、 「日本死気」が上がっている。 面白いブログがあったので、 ここに転載しておく。とても、 よく日本を理解している。 > 「前に私は「日本には死気が漂っている」と言ったが、多くの人は信じなかった。 しかし今見てみれば、その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。 …" | nitter: nitter.net/koheinet608/status/

澁井 幸平(K-SHIBUI) (@koheinet608)

中国のトレンドワードに、 「日本死気」が上がっている。 面白いブログがあったので、 ここに転載しておく。とても、 よく日本を理解している。 > 「前に私は「日本には死気が漂っている」と言ったが、多くの人は信じなかった。 しかし今見てみれば、その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。 気数が尽きつつある者は、どうしても死気が重くなる。ときに言動は荒唐無稽になり、意味不明の妄言を吐き、逆行するような行動をとる……。 死に瀕した者ほど、因果が遮られ、心智が曇り、目前に迫る破滅に気づけなくなる。 死気が頭にまで入り込めば、当然、破滅の道へと狂奔するだけだ。 私たちは、日本の現状をある程度理解しなければならない。 日本のここ数十年の発展は、アメリカの庇護と冷戦の恩恵に頼ったものだった。その結果“ショーウィンドウ国家”として作られたが、そうした価値はすでに失われている。 そもそも、日本の資質、資源、規模では、持続的な発展など本来不可能だった。 日本は、数十年ものあいだ変化のない“死んだ国”なのである。 過去、日本を「発展した国」と見るフィルターを外せば、次のような事実に気づくだろう。1990年以降、日本の半導体産業は死に、2000年以降は家電産業も死んだ。そして今や、自動車産業も長くはもたない。 トヨタ・ホンダ・日産など日本の主要自動車メーカーの2025年度上半期の決算によれば、2020年以来初めて7大メーカー全てが減益となり、合計損失は約100億ドルに達した。 今年9月には、中国における日本車のシェアは11.6%まで落ち込み、2020年の24.1%から半減した。 本拠地である北米市場ですら、前例のない急減となっている。 自動車産業は日本最後の大産業であり、日本経済の柱。その産業チェーンは500万もの家庭に関わっている……。もしこの産業が倒れれば、日本社会と経済は極めて大きな動揺に襲われる。 日本のインフラも産業も生産力も発展モデルも、どれも数十年前のまま。日本に旅行に行けばわかる。1億を超える人口が、まるで90年代で時間が止まったかのような世界に生きている。 今なおFAXを大量に使い、その横には判子を押すだけの社員がいる国だ。 家は古く、道路は古く、社会のあらゆる職場の人々も老いている。 技術者も、管理職も、一般社員も、同じ場所で何十年も動かず、辞めず、入れ替わらず、ポストを占有し続ける。若者には上に行くチャンスすらない。大した技術のいらない単純作業ですら、惰性で居座る“先輩”が大量に残っている。 日本社会は極めて抑圧的で、上下関係は硬直し、封建的残滓が随所に残る。「皿を7回洗う」「便器の水も飲める」とかつて称賛されたことも、実態は常態化した職場いじめであり、上から下へ、年長者から若者への服従テストにすぎない。 数十年の停滞の中で、日本人は皆“真面目なふり”“積極的なふり”を覚え、形だけの残業をし、プロジェクト書類は細かい条項で埋め尽くされ、一見厳密で職人気質のように見えるが、実は責任逃れの“免責文”にすぎない……。企業も社会も、誰もかれもが“不粘鍋(責任が付着しない鍋)”になっている。老いぼれた気配と死気が、日本人一人ひとりから漂っている。 今日、日本の多数の産業は競争力を失い、伝統的優位産業は次々と他国に取って代わられた。造船も太陽光発電もすでに壊滅。 日本のEV、インターネット、ドローン、AIはほとんど発展していない。 多くの日本人が不安、抑圧、苦悩の中に暮らしているが、文化と環境がそれを許さず、感情を外に出せない。そのため、日本人は長期にわたり異常で歪んだ状態に置かれてきた。 だから彼らは、時折“発狂”せずにはいられないのだ。歴史上何度もそうしてきたように。しかし、今の日本には賭けに出る資格すらない。航空機も艦船も年代物のポンコツ。空軍は未だF15(1976年就役)を主力とし、老朽化は激しい。駆逐艦もわずか8隻、レーダーもミサイルも技術は大きく遅れている……。 こんな状態で、何を賭けられるというのか? 家の資産が豊富で、体力もあり、生命力に満ちた国は、国運を賭けるような無謀はしない。なぜなら、公平に競争しても勝てるから、賭ける必要がない。 経済や産業の分野で少し圧力をかければ、規模と慣性と技術の差だけで、相手は疲弊し、穴だらけになり、支えきれなくなり、最後には行き詰まる。 しかし、日本がどうしても無理に突っ込むというなら――それはそれで“成就させる”しかない。 なぜなら、ゾンビでさえ自ら墓場には入らないからだ。

twitter.com · Nitter

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Hey @antosullivanAnt, thanks for the follow request! Unfortunately, there's not enough vibe on your profile to check, so...

Describe a time that you did something kind for someone—even if it was small—without anticipating anything in return.

I can name an example for most days in the last week, but I'll pick a small one from this morning; I volunteered to sign up and put in hours as a moderator on a different instance to help them deal with spam accounts.

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(既に言われているだろうけど)高市首相が「強気で行くんですよ」の姿勢を支持者に、支持者に!! 向けて見せたアピール的な発言でもあるし、今さら撤回したら「舐められた」姿を晒すという理屈になるだろうし、今強行的な態度でいることも「屈しない」というカッコヨイ印象になるだろうし、どんどん後に引けなくなってくるし、後に引けない以上「自分たちは間違っていないのだ」を強化する方向に行くだろうなと思います。

これに基づいて様々な官製の「物語」が生み出されていった歴史を実際に持っていることを思い出さずにはいられない。ニュースやバラエティでもナチュラルに偏見が一般論のように扱われ、ぼんやりとした「不安」が掻き立てられ、政治家のヘイト発言が批判されずに両論併記で流される今、形態はポスターでなくても既に近いところにいるのだと思っています。

イラストポスターの写真。「満州へ!」という大きな文字と、割烹着とほっかむり姿の女性が稲穂を抱えている姿のイラスト。イラストポスター2点の写真。
①目鼻が書かれた太陽と海に沈む戦艦のイラスト。「敵だ!倒すぞ米兵を」の文字。
②アメリカとイギリスを毛虫に例えたイラスト。世界地図の描かれたリンゴを挟んで向かい合っている。展示されている雑誌『写真週報』の紙面の写真。空に飛ぶ戦闘機を背景に、「元帥は身を以って決戦は空だと示された。若いものは空へ行くんだ」と書かれている。

戦争が始まる前も戦争中も「日常」は普通にあったということは聞くけれど、今も普通に過ごせていて学校も会社も動いていてテレビではバラエティが流れ音楽番組もありドラマは作成され、洋服を買って流行を気にしたり、ほんとこういう感じなんだろうなって思ってる。抵抗活動が禁じられないうちに動かないといけないってすごく思ってる。

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高市首相の軽率にすぎる発言により中国との関係悪化に劇的に傾いているという認識だし、これを「政府の見解は別です」などと言ってもそんなふざけた「解釈」が通るのは国内だけだよと思っています。

(既に言われているだろうけど)高市首相が「強気で行くんですよ」の姿勢を支持者に、支持者に!! 向けて見せたアピール的な発言でもあるし、今さら撤回したら「舐められた」姿を晒すという理屈になるだろうし、今強行的な態度でいることも「屈しない」というカッコヨイ印象になるだろうし、どんどん後に引けなくなってくるし、後に引けない以上「自分たちは間違っていないのだ」を強化する方向に行くだろうなと思います。

これに基づいて様々な官製の「物語」が生み出されていった歴史を実際に持っていることを思い出さずにはいられない。ニュースやバラエティでもナチュラルに偏見が一般論のように扱われ、ぼんやりとした「不安」が掻き立てられ、政治家のヘイト発言が批判されずに両論併記で流される今、形態はポスターでなくても既に近いところにいるのだと思っています。

イラストポスターの写真。「満州へ!」という大きな文字と、割烹着とほっかむり姿の女性が稲穂を抱えている姿のイラスト。イラストポスター2点の写真。
①目鼻が書かれた太陽と海に沈む戦艦のイラスト。「敵だ!倒すぞ米兵を」の文字。
②アメリカとイギリスを毛虫に例えたイラスト。世界地図の描かれたリンゴを挟んで向かい合っている。展示されている雑誌『写真週報』の紙面の写真。空に飛ぶ戦闘機を背景に、「元帥は身を以って決戦は空だと示された。若いものは空へ行くんだ」と書かれている。
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高市首相の軽率にすぎる発言により中国との関係悪化に劇的に傾いているという認識だし、これを「政府の見解は別です」などと言ってもそんなふざけた「解釈」が通るのは国内だけだよと思っています。

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これはよく誤解されているのですが、過去の自分の「元々Misskeyの分散能力はおまけ」という旨の投稿だけが一人歩きし、Misskeyは分散を重視したソフトウェアではないと思われている方がおられます。
これは間違っていまして、(MisskeyはActivityPubなどのプロトコルが生まれる前から開発されているので当然なのですが)あくまで「「「元々」」」Misskeyは分散指向ではないという話であり、現在は分散が可能なソフトウェアであることを目指して開発されています。
現に沢山のMisskeyサーバーが存在しコミュニティを形成しており分散というのはソフトウェアのアイデンティティになっています。
Misskeyは他のメジャーなプロジェクトと違い開発資金が限られており、アクティブな開発者も片手で数えるほどの個人開発なので、連合の実装はコツコツという感じにはなりますが応援いただければと思います
:tanuki_daradara:

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